化学工学会 反応工学部会

反応場の工学分科会

2013.6.28 マイクロナノバブル研究会

      第12回「微細気泡の応用技術」講演会 千葉工業大学 津田沼キャンパス

                       

・主 催:化学工学会反応工学部会「反応場の工学 分科会」

・協 賛:日本海水学会、技術士協同組合、NPO日本技術経営責任者協議会、日本産業洗浄協議会

     (公社)日本技術士会上下水道部会

・日 時:2013年 6月28日(金)13:30~17:10(受付13:00~)

・場 所:千葉工業大学 津田沼キャンパス 2号館2階 会議室

        〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1、TEL 047-478-0415(尾上研究室)

        <交通> http://www.it-chiba.ac.jp/index.html

                JR総武線「津田沼」駅から徒歩3分

・プログラム:

 1)講演会: [共通テーマ; マイクロナノバブルと機能水の世界 ]

  13:30-13:40  開会挨拶と連絡事項

                         千葉工業大学工学部生命環境科学科 教授  尾上  薫

    13:40-14:30  「機能水の科学的基盤と応用−昨日・今日・明日−」

                        (財)機能水研究振興財団 常務理事・事務局長  堀田 国元

  14:30-15:20  「早期医療診断に向けた超音波造影微小気泡の開発」

                      東京理科大学理学部第一部応用化学科 助教 土屋 好司

  15:30-16:20  「オゾンマイクロバブルを利用した地下水汚染の浄化」

                                         地盤環境エンジニアリング(株)

                                                               取締役マネージャー 高木 一成

   16:20-17:10  「マイクロバブル含有氷の生成特性とその効率的製造方法の確立」

                                中央大学理工学部精密機械工学科 教授  松本 浩二


 2)技術交流会(17:20-18:20)津田沼キャンパス 3号館食堂2F

  

・参加費:主催・協賛団体の個人正会員:4,000円、学生会員:1,000円、その他:6,000円、

     技術交流会参加者は上記金額にプラス2,000円(学生はプラス1,000円)

         (当日会場にて徴収致します。)

・申込み方法および申込み先:参加ご希望の方は、(1)参加者氏名、(2)所属と職位、

(3)所属する主催・協賛団体名もしくは非会員の場合はその旨、(4)交流会参加

希望の有無を明記の上,電子メールにて下記の松本宛にお申し込み下さい。

(連絡窓口) 日本大学生産工学部 松本 真和

       Tel: 047-474-2850, E-mail: matsumoto.masakazu@nihon-u.ac.jp


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