化学工学会 反応工学部会

反応場の工学分科会

2014.12.05 マイクロナノバブル研究会

      15回「微細気泡の応用技術」講演会 千葉工業大学 津田沼キャンパス

                       

・主 催:化学工学会反応工学部会「反応場の工学分科会」

・協 賛:日本海水学会、技術士協同組合、NPO日本技術経営責任者協議会、日本産業洗浄協議会

     (公社)日本技術士会上下水道部会

・日 時:2014125日(金)13:3017:10(受付13:00~)

・場 所:千葉工業大学 津田沼キャンパス 5号館6階 会議室

        〒275-0016 千葉県習志野市津田沼2-17-1TEL 047-478-0415(尾上研究室)

        <交通> http://www.it-chiba.ac.jp/index.html

                JR総武線「津田沼」駅から徒歩3

・プログラム:

 1)講演会:[共通テーマ;進化する微細気泡の応用技術]

  13:30-13:40  開会挨拶と連絡事項

                   千葉工業大学工学部生命環境科学科 教授  尾上  薫

 

    13:40-14:30  「ファインバブル測定の新たな挑戦

                  ()島津製作所分析計測事業部

                                        試験機ビジネスユニット 課長  丸山  充

 

  14:30-15:20  内視鏡手術支援ロボットにおけるアーム用洗浄装置

                       シャープマニファクチャリングシステム(株)

              取締役 制御・医用技術統轄 兼 第4機器部長  田村 孔一

 

  15:30-16:20  「排水処理プラント及び製造プロセスにおけるマイクロ

          ナノバブルの応用事例

                   エンバイロ・ビジョン(株)代表取締役 豊岡 正志

 

                           

   16:20-17:10  「気液分散系に関する従来の洗浄メカニズムと微細気泡利用の可能性」

                            横浜国立大学大学院 環境情報研究院 教授  大矢  

 

 

 2)技術交流会(17:20-18:20津田沼キャンパス 3号館食堂2F

  

・参加費:主催・協賛団体の個人正会員:4,000円、学生会員:1,000円、その他:6,000円、

     技術交流会参加者は上記金額にプラス2,000円(学生はプラス1,000円)

         (当日会場にて徴収致します。)

・申込み方法および申込み先:参加ご希望の方は、(1)参加者氏名、(2)所属と職位、

 (3)所属する主催・協賛団体名もしくは非会員の場合はその旨、(4)交流会参加

 希望の有無を明記の上,電子メールにて下記の松本宛にお申し込み下さい。

(連絡窓口) 日本大学生産工学部 松本 真和

       Tel: 047-474-2850, E-mail:matsumoto.masakazu@nihon-u.ac.jp