化学工学会 反応工学部会

部会の歴史

2002年4月
反応工学部会部会発足
分科会設立(触媒反応工学分会会、ソノプロセス分科会、活性種化学分科会)
2003年2月
反応分離分科会設立
2003年4月
反応装置・プロセス分科会設立
2007年4月
CVD反応科会設立
2008年4月
反応場の工学部分科会、マイクロ化学プロセス分科会設立
2008年9月
第20回反応工学国際会議(ISCRE)主催
2010年4月
第2期(~2017年度)
2016年
8分科会を6分科会に発展的に統合
2018年3月
第3期(~2025年度)

歴代部会長

第1期
2002, 2003年度
東京大学 教授 小宮山 宏
第2期
2004, 2005年度
工学院大学 教授 五十嵐 哲
第3期
2006, 2007年度
名古屋大学 教授 田川 智彦
第4期
2008, 2009年度
北海道大学 教授 増田 隆夫
第5期
2010, 2011年度
宇都宮大学 教授 伊藤 直次
第6期
2012, 2013年度
千葉工業大学 教授 尾上 薫
第7期
2014, 2015年度
名古屋大学 准教授
鹿児島大学 教授 二井 晋
第8期
2016, 2017年度
静岡大学 教授 福原 長寿
第9期
2018, 2019年度
神戸大学 教授 西山 覚
第10期
2020, 2021年度
徳島大学 教授 杉山 茂
第11期
2022, 2023年度
岐阜大学 教授 上宮 成之
  *所属は在任時のもの

自己評価書

2009-2017年度(第2期)
pdfファイル